保健事業

共済組合では、皆さんの疾病の状況や健診結果の情報を分析して、健康づくりに向けた様々な保健事業を実施しています(データヘルス)。積極的にご活用ください。

令和6年度 保健事業のご案内

この表は右にスクロールできます。

項目 内容 被扶養者の参加 任意継続組合員の参加
総合健診、
子宮がん・
乳がん検診
年に1回、健康診断を実施します。(総合健診年代別検査項目表 PDF総合健診日程表)(総合健診についてはこちら 受診希望者
(配偶者または40~74歳の方のみ)
受診希望者
特定健康診査 生活習慣病の早期発見と予防を目的とした健診(メタボ判定を目的とした検査)を実施します。 40歳から74歳の方 40歳から74歳の方
巡回健診 被扶養者及び任意継続組合員の特定健診受診率の向上を目的として、巡回による特定健診を実施します。 40歳から74歳の方 40歳から74歳の方
特定保健指導 40歳から74歳までの組合員及び被扶養者に対する特定保健指導を実施します。 該当者には利用券を送付します 該当者には利用券を送付します
脳ドック 組合員及び被扶養配偶者が、共済組合指定の医療機関で脳ドック検査を受診する場合、その費用の一部を助成します(事前の申請が必要です)。(詳細及び指定医療機関一覧 配偶者のみ 受診希望者
歯科健診 組合員に対し、年に1回、歯科健診を実施します。また、個人に合ったセルフケアの方法も提案します。
福岡県は歯科の一人当たり医療費は全国的にも高い水準にありますので、予防を心がけ、虫歯・歯周病にならない「お口」を目指しましょう!
受診できません 受診できません
福利厚生事業の業務委託 組合員及びその家族の施設利用等に対する助成をアウトソーシングにて行います。 利用できます 利用できます
図書配付
  1. お子様を育児中の方へ
    出生した子が被扶養者に認定された組合員又は子に係る出産費・家族出産費の給付を受けた組合員へ育児に関する雑誌を1年間毎月自宅へ送付します。
    これまで配付を受けていない方に限ります。
  2. 職場の健康管理にかかわる方へ
    健康づくりに関する雑誌を毎月配付します。
    所属所毎の健康づくりに活用しましょう
  1. 配偶者のみ(※)
配付はありません
こころとからだの相談 電話相談
組合員及びその家族のための、こころとからだの健康に関する相談窓口です。(365日24時間対応)
電話番号等は当組合広報紙「ピースランド」でお知らせしています。
利用できます
(被扶養者でないご家族も利用できます)
利用できません
ウォーキングチャレンジ 歩くことからの健康づくりを支援します。
(健康のためには適度な運動とよく言われますが、その中でも代表的なものが「ウォーキング」。すぐに始められるといった手軽さはもちろん、ストレス解消など様々な効果があるといわれています。皆さんも楽しみながらウォーキング習慣を取り入れませんか)
参加できます 参加できません
喫煙対策 組合員及び被扶養者の禁煙をサポートする事業です。
(参加者に3ヶ月間メールでの禁煙支援を行います。)
参加できます 参加できません
医薬品の
あっせん
自身の健康管理を支援し、疾病予防を促すことを目的に医薬品等のあっせんを行います。(ピースランド6月号・10月号にチラシを挿入の予定) 利用できません 利用できません
医療費通知 PDF 年に1回、組合員と被扶養者の医療費がどのくらいかかっているのかをお知らせします。 該当組合員にお知らせしています お知らせしていません
ジェネリック医薬品
差額通知書
服用薬をジェネリック医薬品に切り替えた場合に、薬代の削減ができる方へ、その差額をお知らせします。 該当者にお知らせしています 該当者にお知らせしています

人事担当者向け

メンタルヘルス
ネットワーク
PDF
人事労務担当者に対し、職員のメンタルヘルス問題に関する対処方法や職場のこころの健康管理体制づくり等を相談する窓口を紹介します。
健康づくり講座
助成
所属所が独自に行う健康づくりに関する講座に対し、講師への謝礼金等を助成します(メンタルヘルス、生活習慣病、乳がん自己検診など)。

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