みあれ祭・宗像市


宗像市にある宗像大社は、古くから玄界灘を航海する船など、海に関わる人々に崇められている海上交通の守り神であり、現在は交通安全の神として広く知られる宗像三女神を祀る神社です。毎年10月1日から3日までの3日間は、「宗像大社秋季大祭(田島放生会)」が行われ、多くの人で賑わっています。


流鏑馬神事   宗像大社秋季大祭(高宮神奈備祭)
古くから「田島放生会」と呼ばれる秋季大祭。1日目に「主基(すき)地方風俗舞」が、2日目には「流鏑馬(やぶさめ)神事」と「翁舞(おきなまい)」が、3日目には「浦安舞(うらやすまい)」と「悠久舞(ゆうきゅうまい)」が奉奏され、境内は多くの露店で夜遅くまで賑わいます。   「秋季大祭」を締めくくる「高宮神奈備祭(10月3日)」。みあれ祭でお迎えした宗像三女神に秋季大祭の無事斎行を感謝して、高宮祭場で行われます。※雨天は辺津宮拝殿で行われます。
宗像大社本殿・拝殿   宗像大社神宝館
宗像大社辺津宮の本殿・拝殿ともに国の重要文化財   平成21年1月、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」はユネスコの世界遺産暫定リストに記載されました。「神宝館」には、沖ノ島で出土した約8万点(国宝)が収蔵・展示されています。
海の道むなかた館展示室01   海の道むなかた館展示室02
「海の道」をテーマに、市内の遺跡から見つかった貴重な出土品をはじめ、「交易・交通・民衆の生活」に関する資料、世界遺産登録を進める沖ノ島の3Dシアターなどが設けられています。火起こし、勾玉づくりなど古代の生活体験をすることもできます。

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