大善寺玉垂宮の鬼夜(おによ)・久留米市

【と   き】 毎年1月7日(鬼会行事は元旦〜7日)
【場  所】 久留米市大善寺町宮本1463−1
【アクセス】 ・西鉄天神大牟田線「大善寺駅」下車徒歩5分
  ・JR「久留米駅」より西鉄バスにて「宮前」バス停下車、徒歩3分
  ・JR「荒木駅」よりタクシーで約10分
  ・九州自動車道久留米I.Cより約40分
   ※駐車場有 なるべく公共の交通機関をご利用ください。
【問合せ先】 ・大善寺玉垂宮 0942−27−1887
  ・久留米観光コンベンション国際交流協会
             0942−31−1717

毎年1月7日に大善寺玉垂宮で行われる鬼夜は、元旦から正月7日までとり行われる行事「鬼会(おにえ)」の最後に行われる神事で、日本三大火祭りの一つに数えられるとともに、国指定の重要無形民俗文化財にも指定され、1600年余の伝統をもった火祭りです。

なかでも、夜の行事を飾る大松明廻しは、直径1m、全長13m、重さ1.2トンもある6本の巨大松明が、裸の若衆に支えられ、火の粉を散らしながら本殿の周りを勇壮に廻ります。

その炎の中、祭神が妖族退治をした有様を示す鉾面神事が行われ、冬の夜空にせせり立つ紅い炎と相まって、熱気あふれるクライマックスが繰り広げられます。

その鬼夜の火にあたれば病にかからず、難を逃れるというご利益があり、また、神事に用いられた鉾紙は安産・幸福を呼ぶお札として珍重され、新年のはじまりにあたり多くの人で祭りが賑わいます。

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